コラム 「とんぼの目」        Vol.3 2003.10.14


  • エンジンをかけたままで車を離れるわけじゃないから・・・。
  • 少しの時間だし、すぐ戻るから・・・。
  • 自分は大丈夫・・・。
  • 盗まれるような車じゃないよ・・・。

ちょっと油断をしたために、駐車場に戻ってみたら自分の車が「車上荒らし」や「いたずら」にあってしまった。

このような「車両の盗難」は避けられたものの、「車内を物色」されたり「いたずら」されたという被害が数多く発生しています。


− 盗難・車上荒らし・いたずら・落書による事故の報告件数 −

保険事故報告件数 675件中42 6.2%

※2003年9月の当社事故受付データより

 最近の傾向 

  • 車両そのものの盗難より、「車上荒らし」にあうケースが多い。

  • 従って、人気車というよりもすべての車が狙われている。

  • 被害品は車内のカーナビやカーオーディオ、バッグや現金、さらには車検証やナンバープレートなどが盗まれるといったケースも。

  • ガラスを割るという手口が多い。


しかし、これで完全に被害を防げるというわけではありません。

万が一、被害に遭ってしまった時のことを考えると「車両保険」を備えたいところです。

Q.「車両保険」とは?

A.一般的な自動車保険(対人・対物など)は相手に対する損害を補償するものですが、「車両保険」は自分の車の損害をカバーする保険です。

初めから車両保険がセットされている保険や、また保険料が割安な分、補償範囲が狭いというものなど、車両保険にもいくつか種類があります。

しかし、いずれの場合も基本的には「車両保険」を単独で加入することはできません。


・・・・と、いうことで。

−今回のまとめ−

まずは被害に遭わない工夫が一番。
しかし、万が一に備え「車両保険」にも
加入する事をおすすめします。