コラム 「とんぼの目」        Vol.2 2003.09.12

 

交差点は多くの危険が潜んでいます。その証拠に、自動車事故の多くは交差点内で発生しているのです。それは交差点の大小や信号機の有無に関係なく 起こります。

現実には、交差点を通らずに自動車を運転して移動するというのは、ほとんど不可能に近いことです。

交差点では慎重に、そして相手の動きを過信しないことが重要です。


保険事故報告件数 730件中126 17.2%

※2003年8月の当社事故受付データより
※停車中の車への追突は除く

 主な事故例 

  1. 直進車と対向右折車との事故。

  2. 信号機の見落としによる事故。

  3. 左右の確認不足による事故。

(1)や(3)の場合は、相手の車に対して状況判断を誤ってしまい事故に至ったケースが多数を占めます。

(2)のケースはうっかりミスが原因の事故です。

過失割合の一例

  直進 20:80 対向右折

広路直進 20:80 右折車

 

『遠くに見えたから・・・。』

『行けると思ったけど・・・。』

『止まってくれるだろう・・・。』

 

これらの過信が事故を招きます。


・・・・と、いうことで。

−今回のまとめ−

見込みで運転しないで、
自分が一歩譲る気持ちが大切ですね。